2023年1月、青森県六ケ所村にある使用済み核燃料の再処理工場でIAEA=国際原子力機関が一時的にカメラによる監視ができなくなった問題で日本原燃が再発防止策をまとめました。

※日本原燃 小林章夫報道部長
「大変問題になる事象と考えています。ご心配をおかけしていること申し訳ございません」

この問題は2023年1月28日、日本原燃が使用済み核燃料を扱う部屋の点検で一部の照明を消すはずが残りの電球も切れていたため、約2時間にわたり全ての照明が消えIAEAのカメラ監視ができなくなったものです。日本原燃は再発防止策として電球切れの状況などを各部署で情報共有したうえで、管理基準に予備照明を常時1か所以上点灯させることなどを決め、22日、原子力規制委員会へ報告しました。