賃貸アパート大手の「レオパレス21」がエアコンなどの家電を廃棄する際に適切な対応をしなかったとして、環境省と経済産業省が「家電リサイクル法」に基づく是正勧告を行いました。
「家電リサイクル法」では、賃貸住宅の管理会社が「小売業者」に該当する場合、物件のオーナーがエアコンなどの家電を廃棄する際に引き取り、メーカーへ引き渡すなどの義務が課されています。
環境省によりますと、レオパレス21は2020年4月から去年夏にかけて、およそ10万台のエアコンや冷蔵庫などの廃棄家電をオーナーから引き取らず、別の業者に回収させていたということです。
レオパレス21 宮尾文也社長
「法が制定された目的、趣旨に関する理解が浅くて、小売業者に我々が該当するという理解がなかった」
環境省と経産省は連名できょう、レオパレス21に対し廃棄家電の引き取りなどを求める是正勧告を行い、今後1年間は再発防止策に関する報告を定期的にするよう求めました。
注目の記事
【おんな相撲】31人の女性力士がガチンコ対決 今年は新横綱が誕生「一年間この日のために主人と取組をしてきました」【岡山】

112歳、5/2が誕生日! "やっぱり源は飯" 身の回りのことはすべて自力 国内最高齢の男性が教えてくれた“怒りを水に流す”境地 熊本

【就航2日で座礁】最高時速83キロ、 “水中翼”を持ち飛ぶように進むジェットフォイル船とは

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』

高市政権発足から半年 番記者が見た高市総理の“正念場”と“与野党への変化” 長期政権へ向けた周囲の動きと思惑とは【edge23】

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%









