試合を終えて、侍ジャパンは記者会見に臨み、都城高校出身の山本由伸投手も大会を振り返りました。

山本は、23日の準決勝・メキシコ戦で、5回から2番手で登板。

メジャー勢が並ぶメキシコ打線との対決を次のように振り返りました。

(山本由伸投手)「あの空気の中で、あの雰囲気の中で野球できたのがすごくうれしかったのと、相手打線もすばらしい選手ばかりで対戦できたので、すごく経験できてよかったです」