21日は彼岸の中日です。青森市の霊園には市民が墓参りに訪れ、墓の周りの雪かきをしたあと、先祖や故人に手を合わせていました。

彼岸の中日の21日、青森市にある月見野霊園には朝から市民が墓参りに訪れました。
今年はいつもの年より雪解けが早かったものの、小高い場所では墓石が隠れるほど残っていて持参したスコップで雪かきをする姿も見られました。

※墓参りに訪れた人「大変だよね、雪あれば。(ここは)山だから多いんだよ」

故人を思いながら墓の周りをきれいにすると、墓前で静かに手を合わせていました。

※墓参りに訪れた人「私が(行こうと)言わなくても娘のほうから言ってくれますのでありがたい」「なかなか冬って来れないですけどお彼岸はみんなで来るのが習慣になっているのでよかったです」

青森県内はきょう、高気圧に覆われて各地で青空が広がり、日中の最高気温は、気象台が設置している23の観測地点のうち、13地点で今年最高を更新して気温も上がり、穏やかな1日となりました。

※初報時、11地点で最高気温更新となっておりましたが、その後13地点に更新しました。