ウクライナ南東部マリウポリの製鉄所で応戦を続けるウクライナの軍事組織は、ロシアが停戦の約束を破り、市民が避難できなかったと話しました。
アゾフ連隊 副司令官
「ロシアは停戦の約束を守らず、製鉄所で砲撃から身を隠し続けている市民に避難の機会を与えなかった」
多くの市民が取り残されているとされる製鉄所をめぐっては、ロシア側が人道回廊を開くとして、5日から3日間の停戦を発表していました。しかし、「アゾフ連隊」の副司令官は、ロシア側が約束を破り、市民の避難を許さなかったと話しました。
こうしたなか、ゼレンスキー大統領はクラウドファンディングを始めたと発表しました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「1クリックで我々の防衛隊を守り、市民を救い、ウクライナの再建するための寄付ができます」
寄付用の特設サイトが作られ、寄付金の用途は「防衛と地雷除去」「医療支援」「ウクライナの再建」から選べるようになっています。
一方、ベラルーシのルカシェンコ大統領はロシアによるウクライナへの侵攻について、これほど長引くとは思わなかったと発言。4日から始まったされる軍事演習については、国内で行っており、他国を脅かすものではないと話しています。
注目の記事
結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る









