新潟県は、胎内市で6日に陽性が確定した高病原性鳥インフルエンザについて、対象となる養鶏場の防疫措置を21日に完了したと発表しました。

胎内市の養鶏場で「高病原性鳥インフルエンザ」の感染が疑われていたニワトリは、6日朝に遺伝子検査で陽性が確定し、およそ68万羽が処分の対象となりました。県は24時間態勢で作業を進め、ニワトリの処分のほか、農場の清掃や消毒などの防疫措置が21日午後1時半に完了したということです。

新潟県内での鳥インフルエンザの発生は今シーズン5例確認されていて、今回、防疫措置が完了したのはこのうちの4例目に当たります。