産業革命前からの気温上昇を1.5度以内に抑えるためには、温室効果ガスの排出量を2035年までに60%減らす必要があるとする報告書が公表されました。
国連のIPCC=気候変動に関する政府間パネルは20日、地球温暖化に関する第6次統合報告書を公表しました。
それによりますと、世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べ1.5度までに抑えるという「パリ協定」の目標を達成するには、温室効果ガスの排出量を、2035年までに2019年と比べて60%減らす必要があるとしています。
報告書は「この10年の選択と行動が現在と今後数千年に影響する」と強調。国連のグテーレス事務総長は「気候の時限爆弾は針を進めている」と、対策を急ぐよう訴えました。
注目の記事
自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

増え続ける防衛費…安保政策「大転換」の是非 復興税を防衛の税に転用も 被災者の思いは【報道特集】









