これから迎える観光シーズンに新たな観光プランづくりがはじまります。津軽圏域の14市町村と大手自動車メーカー日産が車中泊を取り入れた実証実験をスタートさせます。

20日は津軽圏域14市町村の観光や人材育成に取り組むClanPEONY津軽と日産自動車などの関係者が出席して新たな観光プラン作りに向けて連携協定を締結しました。豊富な観光資源を持ちながらも2次交通や宿泊施設が少ないといった課題に、近年、キャンプブームなどで需要が高まっている車中泊のできる車両を活用した新たなプラン作り。日産としては東北初の取り組みです。

※ClanPEONY津軽 櫻田宏理事長
「これまでの定番の観光スタイルではなく個人のライフスタイルに合わせた車を新たに活用した新たな観光の形が出来ていくかと思います今回の実証実験で得られた知見を活かして様々な形で観光客の方々が楽しめるような津軽地域を構築していきたい」

今回は1泊2日のコースが10組、2泊3日のコースが8組予定されていて、6月2日から津軽圏域で車中泊を楽しみながら観光する実証実験がスタートします。