「暗くて利用しにくい」といわれていた新潟市のとある公衆トイレが、明るく生まれ変わりました。障害のある人もない人もみんなで協力して作り上げた『トイレアート』です。
ひときわ目を引くポップな外観。新潟市中央区の他門川公園に隣接する公衆トイレです。
以前は、白一色の無機質な外観で暗いイメージだったことから、市民から子どもたちが利用しにくいと言われていました。そこで中央区がアート活動を通して障がいのある人を支援する団体「さんろーど」に塗り直しを依頼しました。

新潟青陵短大の学生も一緒に去年11月から製作をはじめ、完成したのがこのトイレアートです。
【サンロードのメンバー】
「新潟市の皆さまに見てもらいながらトイレを使用してもらえたらなと思う」
【新潟青陵短大の学生】
「初めてのことだったので分からなかったんですけど、回数を重ねていくごとに、『個の絵』が『みんなの絵』になっていく。表現の自由さですとか限界がないところを感じて楽しかったです」
見た目ががらりとイメージチェンジしたトイレに子どもたちの反応は?
【子ども】
「かわいい、イモムシみたいな緑のがかわいかった」

この公衆トイレは公園を利用する人だけでなく、タクシーやトラックの運転手など、すでに様々な人に利用されているということです。















