青森県おいらせ町の大山将棋記念館で大山康晴十五世名人の生誕100周年を祝う企画展が開催されています。

「大山康晴十五世名人生誕100周年記念特別展」は歴代2位の通算1433勝、タイトル獲得80期を誇り稀代の天才と呼ばれた大山名人の功績をたどるものです。

※レポート小林憲治 記者
「展示場には大山名人の直筆の書やタイトル戦で使用した駒などゆかりの品が並んでいます」

現存している中では最も古いタイトル戦で使用した封じ手用紙や当時の新聞記事など約250点が展示されています。大山名人は1978年に青森県の旧百石町を初めて訪れて以降、県内各地で指導対局や講演などを重ねてきました。

※大山将棋記念館初代館長 中戸俊洋さん
「大山名人の偉さはただ将棋が強いだけではなく、普及活動にも熱心でした。老若男女、若いとか関係なくいろんな人に見てほしい」

この企画展は5月7日まで開催しています。