南海トラフ巨大地震などの大規模災害に備え、消防庁から宮崎市に、救助用の資機材を搭載した多機能消防車が無償で貸与されました。
消防庁から貸与されたのは消防ポンプ車で、災害時の救助活動などで使用する「エンジンカッター」や、先端のアームの開閉で、「切る」「開く」「潰す」の3つの機能を果たす「油圧コンビツール」などを備えています。この車両は、青島中心部を管轄する消防団「青島分団第2部」に配備されることになり、19日貸与式が行われました。
(宮崎市消防局 有水勇一郎局長)「1日も早く操作等を覚えていただいて、消防団の底上げを図っていただければと思います」
(青島分団第2部 井元肇副分団長)「(青島は)海岸線に近いので、最新式のを総務省からいただいてありがたい。防災意識を高めて、訓練していきたい」
宮崎市消防局管内では、同じ型の消防車両の配備は今回で2台目です。
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