防衛省によりますと、北朝鮮は午前7時9分ごろ、北朝鮮西側から1発の弾道ミサイルを東方向に発射しました。

現在のところ、ミサイルは午前8時18分ごろ、日本のEEZ=排他的経済水域の外、朝鮮半島の東およそ550キロの日本海に落下すると推定されています。

政府関係者によると、弾道ミサイルはロフテッド軌道で発射したとみられるということです。

岸田総理は午前7時13分に、▼情報収集・分析に全力を挙げ、国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと、▼航空機、船舶等の安全確認を徹底すること、▼不測の事態に備え、万全の態勢を取ることの3点を指示しました。

アメリカのシンクタンクは今週発表した報告書で、北朝鮮がきょう行われる日韓首脳会談を台無しにするため、尹大統領の訪日に合わせ、大きな挑発を行う可能性があると指摘していました。