中国政府は、今年1月から2月の小売りの売上高が去年の同じ時期と比べて3.5%増加したと発表しました。プラスとなったのは去年9月以来です。
中国国家統計局によりますと、今年1月から2月の小売りの売上高は7兆7067億元、日本円でおよそ150兆円となり、去年の同じ時期と比べて3.5%増加しました。プラスに転じたのは去年9月以来のことです。
「ゼロコロナ政策」が終了したことで飲食店の収入が9.2%増えるなど、サービスの消費が伸びたことが要因です。また、工場やオフィスビルなどの固定資産への投資も5.5%増えています。一方でマンションなどの不動産開発投資は5.7%減少し、不動産業の不振は続いています。
国家統計局は「経済運営は安定した回復傾向を示している」としており、経済の回復傾向がどこまで続くのかが今後の焦点となります。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









