中国政府は、今年1月から2月の小売りの売上高が去年の同じ時期と比べて3.5%増加したと発表しました。プラスとなったのは去年9月以来です。
中国国家統計局によりますと、今年1月から2月の小売りの売上高は7兆7067億元、日本円でおよそ150兆円となり、去年の同じ時期と比べて3.5%増加しました。プラスに転じたのは去年9月以来のことです。
「ゼロコロナ政策」が終了したことで飲食店の収入が9.2%増えるなど、サービスの消費が伸びたことが要因です。また、工場やオフィスビルなどの固定資産への投資も5.5%増えています。一方でマンションなどの不動産開発投資は5.7%減少し、不動産業の不振は続いています。
国家統計局は「経済運営は安定した回復傾向を示している」としており、経済の回復傾向がどこまで続くのかが今後の焦点となります。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









