オーストラリアの日本人学校に、元サッカー日本代表選手らが訪問し、交流を深めました。

鹿島アントラーズユース 柳沢敦 監督(元サッカー日本代表)
「私は柳沢敦といいます。“ヤナギ”と呼んでください」

シドニーの日本人学校に現れたのは、元サッカー日本代表の柳沢敦さん、小笠原満男さん、曽ヶ端準さんです。

小笠原満男さん
「何が夢だったかというと、お金持ちになること」

この訪問は、同じ元日本代表で、現地で子ども向けのサッカー教室を運営する田代有三さんの招きで実現しました。

記者
「真夏の太陽が照りつける中、このように和気あいあいとサッカースクールが行われています」

また、柳沢さんが現在、監督を務める「鹿島アントラーズ」のユースチームの選手も親善試合などを行うために来ていて、日本人学校の子どもたちと一緒にサッカーをするなどして交流を深めました。

日本人学校の生徒
「とても楽しくて、嬉しかった」
「大きくなったらサッカー選手になりたいです」

鹿島アントラーズユース 柳沢敦 監督(元サッカー日本代表)
「なかなか外に出る機会が少なかったので、こうした機会は貴重ですし、来て良かったなあと改めて思っています」

ユースチームの選手たちが海外遠征できるのは、新型コロナの影響などでおよそ3年半ぶりだということで、元気な子どもたちからエネルギーをもらったと話す選手もいました。