3月11日は静岡県内各地で、東日本大震災の教訓をつなぐ動きがありました。静岡市内では津波避難意識を高めてもらうための啓発イベントが開かれました。
<警察の呼びかけ>
「地震が来たらすぐに逃げてください。津波はすぐきます。地震が来たら直ぐに逃げるのが一番大切になります」
11日静岡市駿河区の久能山東照宮の参道では、津波が来たらまずは逃げるという意識を高めるための呼びかけを警察が行いました。警察は観光客や地元住民に対して、周囲の人の避難行動につながるように自ら逃げる“率先避難”を促すチラシなどを配りました。
<静岡県警災害対策課南川教典 課長補佐>
「この津波標語にある通り、すぐに、たかく、遠くに逃げて頂ければ」
また、警察は東日本大震災の発生した3月11日というタイミングに家庭内の防災対策も見直してほしいとしています。
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