東日本大震災から11日で12年となります。震災を知らない世代も増えている中で青森県八戸市の小学校では防災教室が開かれ、児童たちが災害への備えを学びました。

青森県八戸市の長者小学校では、災害時に命を守る意識を持ってもらおうと毎年防災教室を開いていて、10日は全校児童約400人が参加しました。
八戸市防災危機管理課の職員が講師となり、地震や津波は必ず起きるものだと意識して、自分の命を守りながら避難するといったその時に取るべき行動を児童たちに伝えました。

※児童「おじいちゃんの話なんですけど、東日本大震災が起きたときに元あった実家が津波にのまれて跡形もなくなっていたと聞いています。自分のことを第一優先にして津波が来ても安心なところに逃げたい」

長者小学校では今後も防災教室などを通して自分の身を守る意識を育んでいきたいとしています。