2021年の秋から続いていたラニーニャ現象が「終息したとみられる」と気象庁が発表しました。
ラニーニャ現象は、南米ペルーの沖合から中部太平洋の赤道域にかけて海面の水温が低い状態が1年程度続く現象で、発生すると世界各地で高温や低温、記録的な大雨、干ばつなど異常気象の発生する可能性が高くなると考えられています。
気象庁によりますと、先月、監視領域では大気の状態にラニーニャ現象の特徴が見られるものの、海洋の状態は海面水温が基準値に近づくなどラニーニャ現象の特徴が弱まってきており、一昨年の秋から6季続いていたラニーニャ現象は「終息したとみられる」ということです。
気象庁は今後の見通しについて、春はラニーニャ現象でもエルニーニョ現象でもない平常の状態が続く可能性が高く、夏はエルニーニョ現象が発生する可能性と平常の状態が続く可能性が半々だとしています。
注目の記事
大好物は「紙」4年前に国内初確認の害虫「ニュウハクシミ」急拡大で博物館が大ピンチ、1点モノの文化財を守れ!学芸員が突き止めた弱点で撲滅へ

「足元固めないと党勢広がらない」庭田幸恵参議院議員が政治塾スタートへ “党勢拡大”・“候補者発掘”目指す 県内の野党国会議員は庭田氏1人に 富山

自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

増え続ける防衛費…安保政策「大転換」の是非 復興税を防衛の税に転用も 被災者の思いは【報道特集】









