2021年の秋から続いていたラニーニャ現象が「終息したとみられる」と気象庁が発表しました。
ラニーニャ現象は、南米ペルーの沖合から中部太平洋の赤道域にかけて海面の水温が低い状態が1年程度続く現象で、発生すると世界各地で高温や低温、記録的な大雨、干ばつなど異常気象の発生する可能性が高くなると考えられています。
気象庁によりますと、先月、監視領域では大気の状態にラニーニャ現象の特徴が見られるものの、海洋の状態は海面水温が基準値に近づくなどラニーニャ現象の特徴が弱まってきており、一昨年の秋から6季続いていたラニーニャ現象は「終息したとみられる」ということです。
気象庁は今後の見通しについて、春はラニーニャ現象でもエルニーニョ現象でもない平常の状態が続く可能性が高く、夏はエルニーニョ現象が発生する可能性と平常の状態が続く可能性が半々だとしています。
注目の記事
はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反









