3年前、新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」がけさ、3年ぶりに横浜港に入港しました。
ダイヤモンド・プリンセスは2020年2月、横浜港に入港し、船内で新型コロナウイルスのクラスターが発生。712人の感染が確認され、13人が死亡しました。
きょう午前7時すぎ、ダイヤモンド・プリンセスは3年ぶりに横浜港の大黒ふ頭に着岸し、午前11時ごろまでに乗客およそ1500人が船を降りました。アメリカのサンディエゴを出港後、神戸港と鳥羽港を経由し、横浜港が最終目的地でした。
横浜市によりますと、神戸港での入国時の検疫検査などでこれまでに乗客数人の感染が確認されていて、この乗客らは船内で残りの自主療養期間を過ごしてから、順次下船するということです。
横浜市は「インバウンド需要の期待も高まっているので、感染対策をしっかりやりながら安全安心で円滑な受け入れをしていきたい」としています。
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