青森県東通村にあるセメント工場が3月末で操業を停止することについて、工場の運営会社が東通村の村議会議員全員協議会で今後の対応を説明しました。
全員協議会は非公開で行われ、終了後、東通村とUBE三菱セメントが取材に応じました。それによりますと青森工場で働く45人の従業員のうち約半数が退職し、そのほかは青森県外のグループ会社に7月から再雇用が決まったということです。
一方、3月末で操業を停止したあとの工場の設備の撤去については具体的なスケジュールなどが決まっていません。
※東通村 畑中稔朗 村長
「残っている建屋を速やかに撤去していただく。地元の方の安心が一番ですから不安を抱くことのない対応をしていただきたい」
解体工事についてUBE三菱セメントは、今後も村と協議を続けたいとしています。














