売春場所を提供したとして愛媛県松山市にあるソープランドの代表者ら2人が逮捕された事件で、警察は犯罪による収益と知りながら、店の売り上げ金を受け取ったとして、8日自称コンサルタント業の男を組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕しました。
組織犯罪処罰法違反の犯罪収益収受の疑いで逮捕されたのは、広島市中区に住む自称コンサルタント業の田坂秀幸容疑者41歳です。
警察によりますと、田坂容疑者は去年11月、松山市道後にあるソープランドが、売春する場所を提供し不法に収益を得ていると知りながら、店のキャッシュカードで収益の一部にあたる現金190万円を引き出し受け取った疑いがもたれています。
警察は捜査に支障があるとして、田坂容疑者の認否を明らかにしていません。
この店は売春場所を提供したとして今年1月、代表者らが逮捕されていて、警察が店の経営実態などを捜査していました。
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