6日夜、八戸市で住宅など3棟を焼く火事があり、焼け跡から性別のわからない2人の遺体が見つかりました。6日夜は八戸市内で火事が相次ぎました。

激しく燃え上がる火柱。これは6日午後8時前に八戸市吹上1丁目の住宅地で発生した火災の映像です。高山恒夫(たかやま・つねお)さん75歳の住宅から火が出ました。この火事で、火元の住宅1棟と、隣り合うビルと住宅合わせて3棟が全焼しました。
※付近の住民は「火が舞っていた。(自分の住む)マンションの下かと思った。外に出たら煙がすごかった」


警察によりますと、高山さんは妻の京子(きょうこ)さんと息子の3人で暮らしていて、高山さんの住宅からは性別のわからない2人の遺体が見つかっています。当時息子は外出していて、高山さん夫婦と連絡が取れていないということです。

※小林憲治記者「現場は煙が充満していて目視できないほどになっています」
6日午後7時すぎには、八戸市尻内町(しりうちまち)でも、松本照美(まつもと・てるみ)さん73歳の住宅が全焼する火事がありました。この火事で松本さんの長女が煙を吸うなどして八戸市内の病院に運ばれましたが、命に別状はありません。警察は火が出た原因を調べるとともに火の取り扱いに注意を呼びかけています。


















