高齢者の買い物支援や健康づくりを通して、地元の農産品などを販売する産直施設の活性化につなげる県などの取り組みが青森県平川市で行われました。

青森県が企画したこの取り組みでは、高齢者の買い物支援などを積極的に行っている平川市社会福祉協議会と県民の健康増進に力を入れている生命保険会社が「道の駅いかりがせき」をモデル施設にして行われました。

5日は市内に住む14人の高齢者が参加して、産直施設で買い物をしたあと、地元や県産の食材を取り入れた弁当を食べたほか、野菜をどれだけ摂取できているかを計測するベジチェックをして健康への意識を高めました。

※参加した人は
「やっぱり送迎良い、年配なのでいつでもやってほしい」
「野菜はたくさん摂れてましたので安心しました」

※青森県農林水産部総合販売戦略課 藤森洋貴課長
「色んなそれぞれの役割をこうやって連携して取り組むことで目的を達成できるということで非常に画期的な取り組みではないかと思います」

青森県は今回の取り組みを踏まえてさらに実証を重ねて、ほかの産直施設での展開も検討したいとしています。