将棋の八大タイトルの1つ「棋王戦」の第3局が5日に新潟市で行われます。タイトル獲得と史上最年少での「六冠」に王手をかけた藤井聡太五冠と、挑戦を受ける渡辺明棋王が4日、会場を下見する『検分』に臨みました。

2人は、会場に入ると駒や空調の温度設定などを確認。検分はスムーズに進み、8分ほどで終わりました。

棋王戦は、五番勝負。先に3勝した方がタイトル獲得となります。藤井五冠は、すでに2連勝し、タイトル獲得に王手をかけています。タイトルを獲得した場合、史上最年少での「六冠」獲得となります。対する渡辺棋王は、2012年以降、棋王戦のタイトルを保持しています。

棋王戦の第3局は5日、新潟市中央区の新潟グランドホテルで開かれます。