<女性客>
「クッキーみたいですね」
「シュワーって溶けるんですか?すごい!」
<オリーブ代表 金森汐里さん>
「ひと粒入れていただいて…」
今回のしずおか産は、タブレット茶「今日のご予Tea」です。お湯を注ぐだけで、お茶を淹れることができます。
<女性客>
「おいしい!飲みやすい!」
<オリーブ代表 金森汐里さん>
「無添加で固めているので、そこもメリットになります」
金森汐里さんは、静岡県富士市で茶葉の加工や販売などを手掛ける会社を経営しています。「今日のご予Tea」は1粒3グラム。茶葉を計量する必要もなく、味も本格的なお茶を楽しめます。
<天野大輔記者>
「こちらに7つの味、すべてをご用意いただきました。すっきりとして飲みやすい味わいです。こちらは苦味・渋みがしっかりしていて、全然2つとも違う味ですね」
全部で7種類のタブレットがあります。
<オリーブ代表 金森汐里さん>
「7軒のお茶、全部違う味で、たくさんのお茶があるんだよ。ということを知っていただきたい。7軒のお茶屋さんに協力いただきまして、この商品が完成しました」
この日、茶葉を提供する7軒の茶農家が集まって、「今日のご予Tea」の発送作業が行われていました。「今日のご予Tea」は、日替わりで楽しめるお茶なんです。
<青葉園 藤田博史代表>
「ちょうど7軒ということで1週間、朝起きた気分で、きょうはここのお茶にしようかな。次の日もまたこのお茶にしようかな。ということで、こういう名前にしました」
<堂ヶ谷戸製茶 鈴木英光さん>
「私は『今日のご予Tea』のマークを屋号といっているんですけど、私たち7軒の屋号に込めた歴史と思い。まだまだお茶業界、捨てたもんじゃないと私は思っております」
茶農家の期待をタブレットという形にしたのが、富士市中野にある茶の製造機械を扱う会社です。
<金森機械 金森直人社長>
「5年位の研究期間を設け、労力と時間と費用をかなり費やしています」
茶葉を押し固めているだけにみえますが、添加物なしで茶葉をタブレット状にするのは、簡単なことではなかったといいます。茶葉の加工は特別な技術のため、作業工程は企業秘密です。
<金森機械 金森直人社長>
「今後もお茶業界の中で、新たな商品の開発をはじめ、新しい商品を作りつづけていくことを心掛け、挑戦し続けるように頑張っていきたいと思います」
富士市で開かれた試飲会の様子です。
<オリーブ代表 金森汐里さん>
「大体、250〜500mlで1粒。見ていただくとだんだん茶葉がふやけてきて…みていても楽しみが」
<試飲した人>
「確かに。すごい!香りが…」
「スゴっ!いろいろ入っていたら楽しいですよね」
「お茶をいれるって、面倒くさいイメージあったけど」
「これだったら簡単でいいですね」
『今日のご予Tea』は静岡のお茶文化に新たな風を注いでいます。
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