G20=主要20か国の外相会議が2日閉幕し、議長国のインドが先ほど成果文書を発表しましたが、去年7月にインドネシアで開かれた外相会議と同様に今回も共同声明の発表には至りませんでした。

インドのジャイシャンカル外相は記者会見で「ウクライナ情勢をめぐり、参加国の意見の食い違いがあった」と説明しました。

一方、「気候変動や食糧安全保障などへの対策を強化することで合意ができた」とした上で、「グローバルサウスと呼ばれる新興国や発展途上国にとって初めてとなる重要な成果を得た」と強調しました。