春のセンバツに21世紀枠で出場する富山県の氷見高ナインを地元の市長が激励に訪れました。
春のセンバツに出場する氷見高校野球部に氷見市の林正之市長が激励に訪れ「体調管理に気をつけながら、甲子園の大舞台で1戦1戦勝ち抜いてください」と挨拶し、大沢祥吾主将に激励金を手渡しました。
21世紀枠での出場を勝ち取った氷見高ナインは、3日から県外で練習試合を重ね、地元での壮行会に出席したあと15日に甲子園入り、18日からの大会に備えます。
氷見高校野球部 大沢祥吾主将:「氷見市民の方々から差し入れだったり、応援の声をもらったりしているので」「初勝利を支えてくださったみなさんに届けられるように精一杯がんばりたいと思います」














