1日から始まった春の全国火災予防運動に合わせ、愛媛県松山市では、消防署の職員らが一人暮らしの高齢者を訪問し防災を呼びかけています。
このうち松山市中野町では、松山南消防署の職員が地元の民生委員や消防団員とともに、一人暮らしをしている80代の女性の自宅を訪問しました。
台所のコンロや仏壇の周りに燃えやすいものが置かれていないかなどをチェックしたほか、住宅用の火災報知器の設置を呼びかけました。
消防署職員
「火災報知器は台所ではなく、寝室に。煙を寝ている時に吸って目覚めることなくそのまま…ということがあるので」
松山市消防局によりますと、去年、松山市で発生した火災で亡くなったのは8人で、そのうち5人が高齢者だったということです。
松山市消防局では、今月22日までに市内の一人暮らしや寝たきりのお年寄り約1200世帯を訪問する予定です。
注目の記事
熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









