視覚障がい者の踏切内での事故を防ごうと目の不自由な人を誘導する点字ブロックが1日、愛媛県松山市の踏切に設置されました。
松山市千舟町の国道56号を横切る伊予鉄道高浜線の踏切内に設置された点字ブロック。
歩道上に点状の凹凸がある白のブロックと線状の凹凸がある黄色のブロックを置くことで位置を知らせます。
国土交通省は、去年4月に奈良県で目の不自由な女性が踏切内で列車にはねられ死亡した事故を受け、全国の踏切内でこうした対策を進めています。
道路側に設置された点状の凹凸がある白のブロックは従来の道路の点字ブロックに比べ点の数を多くするなど、気付きやすくしたということです。
(松山河川国道事務所道路管理第二課・川田憲男課長)
「今後も視覚障がい者団体に意見を聞きながら必要に応じて整備していく」
国土交通省によりますと県内で国道の踏切内にこの点字ブロックが設置されるのは初めてで、今月、近くの伊予鉄道郡中線の踏切にも設置される予定です。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「食中毒」に注意!冷蔵庫ドア・蛇口・コンロのスイッチ…菌が増えやすいポイントは【ひるおび】

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】









