昨年7月に食道がんであることを公表していた、女優の秋野暢子さんが、ブログを更新し、食道内に見つかった“怪しい奴”を内視鏡オペで取ることを報告しました。

秋野さんは「怪しい奴は内視鏡オペで取れるそうです。『食道内視鏡的粘膜下層剥離術』名前が凄いけど、粘膜下層浅層に8ミリぐらいのものを水のヒヤルロン酸を入れてすくい取るオペ。」と綴り、「コレは再発ではありません。まだ、治療していない所にどうやら怪しい奴が顔出したと言う事だそうです。」と明かしました。
そして、「ちょっと慣れたもんです。安心材料は、化学放射線療法をした頸部や食道が綺麗になってる事。検査結果もツルツルで消えたままということです。よし!モグラ叩きするぞ。」と、その思いを記しています。

【 秋野暢子さん 公式ブログより引用 】
怪しい奴は内視鏡オペで取れるそうです。
『食道内視鏡的粘膜下層剥離術』
名前が凄いけど、粘膜下層浅層に8ミリぐらいのものを水のヒヤルロン酸を入れてすくい取るオペ。
11月にやったものと同じですね。
コレは再発ではありません。まだ、治療していない所にどうやら怪しい奴が顔出したと言う事だそうです。
5日間程の入院になるけど。
ちょっと慣れたもんです。
内視鏡のドクターに綺麗に取っていただきます〜。
安心材料は、化学放射線療法をした
頸部や食道が綺麗になってる事。
検査結果もツルツルで消えたままということです。
よし!
モグラ叩きするぞ。
【担当:芸能情報ステーション】