メーデーに合わせ先月30日から5連休が始まった中国ですが、首都・北京では新型コロナの感染拡大で新たな措置が相次いで発表され、緊張感が漂っています。
記者
「市内のレストランです。この辺りは休みの日は多く人で賑わうのですが、きょうは閑散としています」
30日、新型コロナの新規感染者が59人確認された中国・北京。連休初日の30日夕方になって突然、市の当局がレストランでの飲食禁止措置を発表し、1日は客の姿がほとんどありませんでした。
一方、長い行列が出来ているのがPCRの検査場です。
公共の施設に入る際は48時間以内の陰性証明の提示が義務付けられています。
また、30日は営業していた「ユニバーサル・スタジオ・北京」も1日朝、開園の直前になって「きょうから営業を一時停止する」と発表しました。
「ゼロコロナ」を掲げ、「人民戦争に勝つ」として厳しい政策を取り続ける習近平指導部。北京では緊張感が漂う連休となっています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









