ヨーロッパでEV=電気自動車の普及が加速する中、日産自動車はヨーロッパでの電動車の販売比率が従来の見通しよりも大幅に高まると発表しました。
日産自動車はこれまで、ヨーロッパで販売する新車のうち、EVやハイブリッドなどの電動車の販売比率は2026年度に75%になると公表していました。
日産によりますと、ヨーロッパでEVシフトが加速していることからこの目標を上方修正し、2026年度には98%まで高まるということです。
ヨーロッパ市場では、EU=ヨーロッパ連合が2035年までに自動車による二酸化炭素の排出をゼロにし、ガソリン車の新車販売を事実上禁止することを決めていて、今後、EVの普及がさらに加速するとみられています。
日産は、フランスの自動車大手ルノーが年内に設立するEVの新会社に最大15%を出資することも決めていて、ヨーロッパでのEV戦略の強化を進めています。
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