12年間にわたり白鳥の世話を続けている男性、“白鳥おじさん”が富山市にいます。そんな“白鳥おじさん”は、週末になると遠く離れた新潟・上越市に通います。
目当ては、そこにいる1羽の白鳥。その白鳥と“白鳥おじさん”の間には、100キロ離れた場所での“奇跡の再会”があったのです。
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