広島市教育委員会が小学生向けの教材から漫画「はだしのゲン」を削除することを受けて、被爆者団体が経緯の説明などを求めました。
広島市教育委員会は現在、小学3年生の平和教育の教材に採用している「はだしのゲン」について、「漫画の一部では被爆の実相が子どもたちに伝わりにくい」などとして、新年度から使用せず、別の内容に差し替えることを決めています。
被爆者団体は、「結論に至る中でどれだけの検討があったのか」などについて説明を求めました。これに対して、市教委は「現場の先生が短時間で扱いやすいものという中で選んだ。平和教育自体を変えたものではない。問題になるとは思わなかった」と話しました。
広島市は、引き続き、学校の図書室にある「ゲン」を読むよう、子どもたちに働きかけていきたいとしています。
注目の記事
遺品は焼け焦げたスマホと小銭入れ 「殺されたと思っている」 大阪のテーマパークへ向かう途中に…奪われた一家5人の命 新名神の6人死亡事故 遺族が心境語る

夏の快眠の秘訣は「脳を冷やす」…暑すぎ・冷えすぎ“ダブル解決”アイテムも【THE TIME,】

“容量偽装”に偽の安全表示がついた“粗悪品”も… モバイルバッテリーの実態が明らかに 容量が10分の1程度しかない商品も【独自】

“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山

【高校野球】和歌山南陵高校“たった一人の3年生”が駆け抜けた最初で最後の夏 閉ざされかけた野球の道…校歌の歌詞『一歩前へ』胸に踏み出し見えた景色「この仲間とできて、最高でした」









