水道料金の値上げを議会に提案している松山市が、市民に対し水道管の老朽化対策を訴える広報資料に添えた写真が、交通事故による水漏れだったことが分かりました。
水が道路に激しく噴き出すようすを捉えた写真。
「水道管の老朽化は、破損による漏水事故などの発生リスクが高まる」と対策の必要性を訴えています。
1月、松山市内のおよそ24万3000世帯に配布された広報資料。
水道事業の現状について市民に理解を求めようと、料金値上げの条例改正案が議会で審議されるのを前に作成されました。
こちらの写真、2014年に松山市石手で起きた交通事故の際、車が水道橋に衝突したことによる水漏れで、老朽化とは関係ないとみられることがわかりました。
松山市公営企業局管理部の三好建也副部長は「イメージ写真として使用したので水漏れの原因は確認しなかった。先週、報道機関から問い合わせを受け調べたところ、交通事故とみられることが判明した」と説明しています。
また「イメージ写真なので問題はなく訂正の予定はない」と話しています。
注目の記事
2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

故郷・岡山で食べたいのは、まさかの「あのチェーン店」冬季五輪金メダル・木村葵来選手が帰郷 4年後の五輪は「僕が1位で、弟が銀メダル」【スタジオ生出演】

「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会

終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】









