JR九州が去年9月に実施したダイヤ改正について、鹿児島線沿線の自治体の市長と町長が見直しを求めて要望書を提出しました。
◆自治体トップ5人が要望書
JR九州本社を20日午後に訪れたのは、鹿児島線沿線の福岡県筑後市、みやま市大牟田市、熊本県荒尾市の市長と長洲町の町長です。5人は去年9月のダイヤ改正の見直しを求める要望書を福永嘉之鉄道事業本部長に手渡しました。
◆「通学不便」「混雑がひどい」の声
去年のダイヤ改正で鹿児島線では、日中の快速列車の運転がとりやめとなったほか、朝と夕方の通勤・通学時間帯であわせて18本が減便となりました。自治体が行ったアンケート調査では、利用者から「通学が不便になった」「混雑がひどく密状態」などの声が寄せられているということです。JR九州は「今後できる限りのことは検討していきたい」と話しています。
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