おととしの木材生産額が、初めて日本一になった宮崎。こうした中、持続可能な林業を目指す取り組みです。伐採した木の新たな運搬方法について説明する研修会が美郷町で開かれました。
(三浦功将キャスター)
「伐採したこれだけ大きな木も、あちらのリモコン一つで楽々運ぶことができるんです」
20日の研修会には、県や宮崎大学、それに伐採業者などおよそ120人が参加。
林業機械のメーカーが去年開発した「架線グラップル」という木の運搬方法が紹介されました。
これは、山と山の間に張ったワイヤーに伐採した木を吊るして運ぶ技術で、従来の方法に比べて少ない人手で作業できるというメリットがあります。
また、NPO法人によりますと、最近は、林業機械が入れる現場が少なくなり、まだ伐採が行われていない傾斜がけわしい場所での作業を進めるため、かつて行われていたワイヤーを使った運搬に再び注目が集まっているということです。
(NPO法人ひむか維森の会 黒田仁志幹事)
「今から宮崎も条件がいいところは(伐採が)大体終わってきているので、今からこういう急峻な奥地に入ってくると思うので、こうなると架線集材がいきてくるのかなと思う」
持続可能な林業を目指して。
主催者では、この技術の導入に向けて検証を続けることにしています。
注目の記事
競技の先に人生は続く...23歳で引退しテレビ局へ 元競泳五輪代表・今井月がアスリートのセカンドキャリアを考える

切り株の上に「エビフライ状のなにか」つくったのは「木の実を食べるあの小動物」いったい何のために?【岡山の珍光景】

『摂食障害で体重26kg』“いじめ重大事態”と認定されず提訴決意…いじめと闘った元同級生が支援「辛い気持ち絶対変わるよ」

“巨大化”“個性派”続々と…今食べたい「進化する中華まん」【THE TIME,】

目標は「かまいたち山内の弟」感謝状7枚の銀行員 “広島の阻止の匠”が語る詐欺を防ぐ4つの鉄則「自分は大丈夫」が一番危ない

引き取った子犬が翌日に急死「怒り心頭、助けてあげられずごめん」 ネット譲渡めぐりトラブル..."健康"のはずが重度の肺炎と診断 譲渡女性を直撃すると「病院ではなく自分で検査した」









