福岡県議会の2月定例会が20日開会し、病児保育の無償化など出産や子育て支援策を盛り込んだ新年度予算案が提出されました。
◆約2兆1975億円の予算案
福岡県・服部知事「未来を見据えて成長・発展へ加速前進してまいります」
福岡県の服部知事は、約2兆1975億円の新年度当初予算案や2月の補正予算案など57の議案を県議会に提出しました。この中には、新たに120億円規模となる「出産・子育て安心基金」を創設するための条例の改正案も含まれています。
◆病児保育は“無償”へ
来年度は、この基金を活用して病児保育の利用料を無償化するほか、不妊治療の自己負担額の7割を助成する方針です。2月定例会は、来月20日まで開かれる予定です。
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