立憲民主党はきょう、党大会を開き、泉代表は4月に迫る統一地方選で勝利し、政権交代を目指そうと訴えました。新田記者の報告です。
立憲民主党 泉健太 代表
「政権交代に向けて、多くの仲間をまたこの党に結集して、我々全力で取り組んでいこうじゃありませんか」
泉代表体制となって2回目となる党大会では、「国民のための政治で、もっと良い未来へ!」と銘打った2023年度の活動計画が採択されました。
活動計画では、去年の臨時国会で日本維新の会と共闘し、野党が国会を主導したことについて「歴史に残る快挙だ」と成果を強調しています。一方で、立憲にとっての「良い未来」は見通せていません。
立憲民主党 泉健太 代表
「(Q.こういうことをやったら支持率が伸びるというものがあるか)それがあったらやっています」
相変わらず立憲の支持率は低迷したままで、活動計画の冒頭でも「我が党に対する国民の信頼感、期待が高まっているとは言えない」と危機感をあらわにしています。
こうした状況に、党大会後、泉代表は「党が再生するには時間がかかる」と述べました。また、執行部の1人も「コツコツやっていくしかない」と漏らしていて、支持率低迷という不安を抱えたまま、立憲民主党は統一地方選に挑むことになりそうです。
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