東京・世田谷区の工事現場でコンクリートの壁が崩れ落ちて3日目、現場ではがれきの撤去作業が続けられています。

記者
「事故が起きて3日目のきょうも重機で少しずつ壁を削り取る作業が行われています」

おととい、斜面を保護しているコンクリートの壁が、幅およそ20メートルにわたり崩れ落ちた世田谷区成城の建設現場では、きょうも午前9時頃から重機を使った撤去作業が行われています。

区は現場の上にある建物4棟に倒壊の危険があるとして避難指示を出していて、5世帯13人が避難していますが、避難指示解除のめどは立っていません。

区などは事故の原因を調べるとともに、斜面の補強工事など安全確保に向けた対策を急ぎたいとしています。