トルコ南部の大地震は発生からきょうで1週間、犠牲者は隣国シリアとあわせて3万3000人以上に上っています。一方、崩壊した建物の建設業者が身柄を拘束されるなど責任追及の動きも出てきています。
トルコ南部ハタイ県では12日、10歳の女の子が倒壊した建物の中から147時間ぶりに救助されました。
地震発生から1週間が経ち、救助活動が続けられていますが、これまでにトルコで2万9600人以上、隣国シリアでは3500人以上が死亡しています。
こうしたなか、崩壊した建物の責任を追及する動きも出ています。
ロイター通信によりますと、10日、トルコ南部で倒壊した集合住宅の建設を請け負っていた業者の男がイスタンブールの空港から出国しようとしたところ、身柄を拘束されました。男は当局に「なぜ倒壊したのか分からない」と話しているということです。
イギリスBBCは専門家の話として、「今回の地震は確かに強かったが、耐震基準にのっとって適切に建てられていれば倒壊しなかったはずだ」と指摘しています。
地元メディアによりますと、倒壊した建物の責任者134人に逮捕状が出されているということです。
注目の記事
「非常に新鮮です」 県内最高齢の高校生は78歳! 高校生活を新たにやり直したいと勉強中 山梨

「家族の声がエネルギー」愛媛で乗務デビューを果たした四国初のベトナム人バス運転士、8か月の奮闘記

「奇跡のオーロラ」 地球に広がる“緑の光” 宇宙飛行士も窓を奪いあった絶景…その美しさの理由とは?

サッカーW杯日本代表「佐野海舟」選手の弟・大和さん 兄の先制弾に「家族みんなで見ていて、みんな興奮。本当にうるさかったです」

100年前の町長が発案した「100円貯金」運用して増やせば「203年後 税を徴収しなくて済む」果たして現在の残高は?夢が詰まった通帳を見せてもらうと…

風邪を引いたら「たくさん食べる」はナンセンス …!? “食物繊維の多い食材” や “肉の脂質” は避けるべし 【症状を悪化させるNG食】を医師が解説









