週末に慢性の鼻づまりの症状の治療で、手術を受けた岸田総理が総理官邸への出邸を遅らせることになりました。当初は昼前に出邸の予定でしたが、午後に後ろ倒しします。

総理秘書官によりますと、「鼻のことなので、まだ長い時間、喋りづらく」午後の予定も一部変更したということです。

岸田総理は、手術後ツイッターで「体調に万全を期したうえでこの難局に臨んでいく」と投稿していました。