2027年に県内で開かれる国民スポーツ大会に向けて延岡市の延岡星雲高校に屋内相撲場が完成し、お披露目会が開かれました。
12日の式典には、関係者およそ20人が出席。延岡星雲高校相撲部の加藤 順也顧問が決意表明しました。
(延岡星雲高校相撲部・加藤 順也顧問)
「相撲を通じて継続することの重要性や礼節を重んじる心の育成に力を入れていきたいと思っています」
相撲場は、2027年に県内で開催される国民スポーツ大会の練習拠点施設として県が5200万円余りをかけて整備したもので、練習場内の壁は県産杉が使用されています。
このあと、延岡市出身の幕内力士・琴恵光関を招いて市内外の子どもたちおよそ30人が参加した相撲教室が開かれました。
(大相撲佐渡ヶ嶽部屋・琴恵光関)
「子どもたちが相撲に興味を持ってもらって、宮崎から相撲人口が増える形になっていくのを願っています」
延岡市の高校に相撲場ができるのは初めてで、関係者は県内の子どもたちの競技力向上につなげたいとしています。
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