4月27日の会見では、兄・オレクシィさんからのメッセージが読み上げられました。
代読 フードバンク山梨 米山恵子理事長:
私たちは日本の方々からこのように多くの支援をしていただけるとは思ってもみませんでした。戦時下のウクライナにいる両親のことを毎日心配しています。一刻も早くウクライナに平和が戻ることを願っています。
フードバンク山梨によりますと、現時点で兄弟のほかに2人のウクライナ人が県内への避難を予定していて、今後、募金活動などの支援体制を強化したいとしています。
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