また今月5日には…
記者「バスや市電などが通る交通量の多い道路のそばにある、こちらの川で男性は倒れていたということです」

熊本市中央区の大井手川で39歳の会社員の男性が遺体で見つかりました。
男性に目立った外傷はなく死因は「水死」でした。

ただ、男性がなぜ川の中にいたのかは分かっていません。

警察は、現場付近の防犯カメラで男性が1人でいる様子を確認できたことなどから「事故」の可能性が高いとみていますが、こちらも断定は出来ないとしています。
一体、2人に何が起きたのか真実は明らかになっていません。














