気象庁によりますと、きのう午前4時すぎから「磁気嵐」が観測されているということです。地磁気が乱れ、GPSなどへの影響が発生する場合があるとしています。

この「磁気嵐」は19日午前3時すぎに太陽の表面で爆発が発生したことによるものとみられます。

地磁気は通常の場合、1日の変動幅は50ナノテスラ程度ですが、地磁気観測所の観測ではきょう午前9時現在、変動幅は最大427ナノテスラに達しているということで、GPSの精度が悪くなったり、船や航空機で使われる通信に障害をきたす場合もあるとしています。