岸田総理は6日、連合の芳野会長と会談し、総理と連合会長が労働政策などについて協議する「政労会見」の開催について、前向きに検討する考えを示しました。
連合 芳野友子会長
「より政府とその労働側との信頼関係というものが必要だということで、前向きに検討していただけるということですので、連合としては期待をしたいというふうに思います」
会談では、芳野会長が岸田総理に対し、「政労会見」の復活を要請。これに対し、岸田総理は「より政府と労働側との信頼関係というものが必要」と述べ、「政労会見」の開催について前向きに検討する考えを示しました。
連合によりますと、民主党政権時に違う枠組みで行っていたのをのぞくと、「政労会見」は2009年の麻生政権以降、開催されていないということです。会談では芳野氏が春闘に向けて政府や労働組合、経済界による「政労使会議」の開催も呼びかけ、岸田総理は前向きな姿勢を示しました。
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