横浜市の小中学校と高校の男性教諭3人が相次いで処分されました。

市立中学校に勤める30代の男性教諭は、去年9月に女子生徒とSNSの連絡先を交換し、学校の外で会い、女子生徒の手を握ったり、抱きしめたりしたとして、停職6か月の処分です。

また、市立小学校の男性教諭(25)はおととし11月、川崎市に住む女性の自宅を訪れた際に、財布から現金1万円を盗んだとして、去年7月に書類送検され、停職6か月の処分を受けました。

この2人は3日付けで依願退職しました。

一方、戒告の懲戒処分となったのは、市立高校でバスケットボール部の顧問を務める男性教諭(58)で、去年9月、「便利だから」という理由で部長の男子生徒にSNSで部活に関する連絡をしました。

男性教諭は、この男子生徒が行事で司会をした際に、男性教諭があいさつする順番を誤って飛ばしたことに腹を立て、「お前の話はもういい」と言ったということです。SNSでは「ないがしろにされるのが腹立たしい」といったメッセージを送っていました。

横浜市教育委員会は「極めて遺憾で不祥事の根絶に努める」としています。