金沢市の新年度予算案の編成に向けた市長査定が2日から始まり、村山卓市長はコロナ禍からの再生に向け、文化施策の充実により一層重点を置く考えを示しました。
市長査定は文化スポーツ局から始まり、世界に誇る文化都市・金沢を目指す取り組みとして、芸能や工芸、食などの伝統文化に触れてもらう機会を継続して提供するほか、デジタル技術を活用した文化施設の環境整備を充実させていくことなどが説明されました。村山市長はことし秋の「いしかわ百万石文化祭」や来年3月の北陸新幹線敦賀開業を見据え、文化施策が重要な役割を担うとの認識を示しました。
金沢市・村山市長
「これから10年後を見据えた都市像を作っていく年になる。歴史に裏打ちされた個性豊かな文化をさらに磨きをかけ、これが金沢市民にとっても良いものになっていくように政策を考えていきたい」
金沢市の新年度予算案は、来月1日に開会する当初議会に提出されます。
注目の記事
“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から









