小倉こども政策担当大臣は衆議院の予算委員会で、岸田総理が倍増すると宣言している子ども関連予算の財源に国債をあてることは「慎重に検討する必要がある」との考えを示しました。
無所属 緒方林太郎衆院議員
「今後、少子化対策にいろいろ取り組んでいかれると思うんですが、そこで用意される財源というのは、真の意味で国債に頼らない財源でやっていくという、そういうおつもりでよろしいでしょうか」
小倉大臣
「国債につきましては、その返済に将来世代の税収等が充てられますことから、負担の先送りとなり、安定財源の確保、あるいは財政の信認確保の観点から慎重に検討する必要があるというふうに考えております」
また、緒方議員が、いわゆるN分N乗方式にとらわれず、「子供が増えれば税が下がりますという仕組みを導入するつもりはないか」と問いただしたのに対し、鈴木財務大臣は「今までの税制の組み立て、構成というものがある。そういうことを踏まえた上での議論が必要」と述べるにとどめました。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









