森永乳業は3月から順次、家庭用のアイスやヨーグルトなどの価格を引き上げると発表しました。
森永乳業によりますと、▼家庭用のアイスなどは3月1日出荷分から、▼家庭用のバターやヨーグルトなどは4月1日出荷分からあわせて146品目について価格を引き上げたり、内容量を減らしたりします。
具体的には、▼「森永北海道バター」は200グラムのものが410円から460円(税別)に、▼「ビヒダスプレーンヨーグルト」は400グラム入りのものが230円から240円(税別)に値上げされます。
また、家庭用チーズ6品は、価格を変えずに内容量を減らす「実質値上げ」となり、▼「クラフト切れてるチーズ」は148グラムから134グラムに内容量を減らします。
特にチーズについては、去年4月、10月以来の3回目の値上げとなる商品もあるということです。
今年4月からチーズやバター向けの生乳の取引価格があがることやエネルギーコストの上昇が続いていて、森永乳業は「企業努力を超える水準になっている」と説明しています。
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